Carpediem

『私も頑張ろう』を届けたい

経営者

江戸時代から続く16代目がトマト農家を継いだ理由―――決断の決め手は『死ぬときの自分』 榎本健司(42) さいたま榎本農園/農家レストラン菜七色

農家の裾野を広げたい 「野菜作りにゴールはない」。その想いを胸に刻み、埼玉県さいたま市『さいたま榎本農園』にて、父文夫さんのトマト農家を継いだのは榎本健司(えのもとけんじ)さん。 江戸時代から続く16代目でもある。 「『生産+α』という言葉を心…

ボーンブロスに込めた"ヌチグスイ(命薬)"という想い―――チャレンジと経験の先に得たもの 三宅綾(44) SAVORY

ヌチグスイ・ボーンブロス 株式会社SAVORYの代表取締役、三宅綾(みやけあや)さん。2014年に沖縄県に移住し、一児の母でもある。 起業のきっかけは、旦那様が亡くなったことがひとつの要因だった。 「夫の経験から、美味しく且つ、滋養溢れるスープのボー…

『自分は何をしたいのか』どん底の渦中に見つけた農家という仕事ーーー「” かっこいい父ちゃん”でありたいんです」 漢那宗貴(36) かんな農園

農家×インターネット 沖縄マンゴーを親子二人三脚で生産から販売まで行っている、沖縄県は糸満市にある『かんな農園』。主に生産はお父様、経営面は漢那宗貴(かんなむねたか)さんが担っている。 大学卒業後はシステムエンジニアを勤め、その後公務員へと転…

自分が命ある”人間”ということを再認識してほしいんです―――伝えたいのは”心意気”や”豊かさ” 西山理恵子(48) Atelier Carnerian/フラワーデザイナー

人の体と植物の共生をめざして 生徒を迎えてのレッスンや、お店の装飾も施す、フラワーデザイナー西山理恵子(にしやまりえこ)さん。2009年にAteler Carnerian(アトリエ・カーネリアン)を設立し10年が経過。2018年末に沖縄県に移住し、自然溢れる土地でお…

その人に宿る、内なる”声”を聴きたいんです 関谷瞳(42) Mirukuyu Spa/セラピスト

人生に寄り添うサロン 沖縄県那覇市にある隠れ家サロンMirukuyu Spa(みるくゆーすぱ)を経営している関谷瞳(せきやひとみ)さん。過去には、設計事務所、販売業、水商売のママと、紆余曲折の人生。 スパの仕事を始めたのは20代後半。東京都、宮城県、箱根…

自分の傍にいる人たちには楽しく生きてほしい 小石川泰弘(28)Eureka inc./Chief Promotion Officer

物事を照らし、未来を示す会社 Eureka inc. 海外のアパレルコレクションでのPRや、時に各国首脳会議のディレクション。多様な案件を請け負い、新しい付加価値を提供するPR会社EUREKA inc.(ユリイカ)のCPO(Chief Promotion Pfficer)である小石川泰弘(こ…

創業30年のタイ料理レストラン「サワディー」―――3代目が受け継ぐ道のり ロージンテンアヌワット(28)飲食店

受け継ぐ覚悟 西武新宿線久米川駅から徒歩5分にある、タイ料理レストラン「サワディー」。オープンから30年が経ち、祖父と母が切り盛りしてきたお店を継いだのは息子であるアヌワットさんだ。 お店を買い取りスタートしたのは2019年6月。現在は経営者として…

アクションから生まれるリアクション―――甲子園出場と営業売上1位を獲得した男の人生哲学 熊谷童夢(28) COO

自分を突き動かした言葉 今回インタビューしたのは、私と同い年の熊谷童夢(くまがいどうむ)さん。高校2年生のときには高校球児が夢見る甲子園に出場。 大学でも、全国でもっともレベルの高いと言われるリーグでレギュラーとしてプレー。プロ野球、社会人野…

いつの間にかできていた居場所。お芋を囲む人々の暖かさ いも子さん(本名、村田洋子さん)(42) 個人事業主

お芋を販売する”いも子さん” 冬は軽トラックで無農薬の焼き芋販売。夏は人力発電かき氷の移動販売。そして、二児の母親。 街の人からは、”いも子さん”の愛称で親しまれている。村田洋子(むらたようこ)さんにインタビューしました。 お芋の販売を始めたのは…

100歳まで歩く身体づくり―――”健康案内人”として生きる今 長手良弘(34) medico Nagate・鍼灸師/パーソナルトレーナー/フリーランス

健康案内人 今回、インタビューしたのは長手良弘(ながてよしひろ)さん。以前、インタビューをした橿渕さんの記事をきっかけで出会った。 何通かやりとりして知ったのだが、私と同じ大学の出身且つ、サッカー経験者。共通点も多く親近感がすごく湧きました…

周囲に流された20年間。子どもたちには”自分で”人生を選択してほしい 橿渕歌世(38) ピアノ教室

ある日、facebookからの連絡 今回インタビューしたのは、facebookから連絡をくださった橿渕歌世(かしぶちかよ)さん。現在は二児の母でありながら、ご自宅でピアノ教室を営んでいる。 そんな歌世さんの半生は、周囲の大人が敷いたレールに乗るも徐々に疑問…