carpediem

『あなたの人生を記録する』

MENU

サービス

ひとつの”身体”に与えられた、ひとつの”名前”――今あるものに”個性”が眠る 『Lucerna』×『のぼかん』寺田恵理

【PROFILE】寺田恵理(てらだえり)。1987年生まれ。埼玉県行田市にて、自宅兼サロン『Lucerna』を運営。フェイシャルエステ、よもぎ蒸し・まこも蒸しを提供。埼玉県、第一号の新生姓名学『のぼかん』初級科講師としても活動。オンラインも対応可能。

「ビジネス、人道支援『なにをするか』よりも大事なのは”人との繋がり”だと思うんです」――アラブカフェ×アルベッラオリーブオイル販売 小林由佳

【PROFILE】小林由佳(こばやしゆか)さん。神奈川県鎌倉市出身。「本の森ブックセンター」にて、アラブカフェを担当。また、「アルベッラオリーブオイル」販売を行う。サーメル・アブアルハイジャさん。ヨルダン出身。ヨルダンでは、学校教員(音楽教諭)として…

日々のモヤモヤをお菓子づくりで気分一新 『yurika-かくれお菓子‐』前田しずか

【PROFILE】前田しずかさん。埼玉県入間市。2022年「yurika-かくれお菓子‐」を開業。甘酒・甜菜糖等、からだにやさしい食材を使用し、お菓子教室を前田さんのご自宅や地域センターで開催。ご自身の産後体験を元に、サービスを開始。リクエストに応じて、土日…

ダイエットで変わるのは外見だけじゃない――3か月で取り戻すのは”私らしさ” ダイエット専門管理栄養士 TAKAKO

【PROFILE】TAKAKO。静岡県浜松市出身。埼玉県飯能市を中心に、ダイエット、産後ヨガ、各種施術を提供。管理栄養士として、食事にフォーカスを当てたダイエットサービスを行う。二児の母。

「凸凹な自分を真正面から向き合うのが子育てでした」――社会、世間に埋もれ見失った”自分軸”『ごきげんここん』佐藤優宇

【PROFILE】佐藤優宇(さとうゆう)。埼玉県ときがわ町出身。2022年より、美脳子宮ケアサロン「ごきげんここん」をスタート。現在は深谷駅から徒歩13分のシェアサロン「メゾンハサミ」で生理痛改善、妊活、更年期ケアを中心にサービスを提供する。オンライン対…

「内なる声に耳を澄ます。そこに可能性が秘められている」――ドラえもんから得た”捉え方” 『Lietoサロン×Lieto音楽教室』 松岡由枝

【PROFILE】松岡由枝(まつおかよしえ)。埼玉県入間市在住。幼少期からピアノを習い始める。音楽大学卒業後、オペラ研修所に入学。24歳「ヘンゼルとグレーテル」でオペラデビュー。27歳音楽教室を開講。2016年ボディートーク認定施術士取得。前橋市明寿大学に…

「これ以上、妊活で苦しむ人が増えてほしくないんです」――お客様が”命を繋ぐサロン” 『CallaLliy』加藤智子

【PROFILE】加藤智子(かとうともこ)。東京都出身。埼玉県大宮区。30代のときに体調を崩したことをきっかけに女性の身体に興味を持ち、生理や妊活を学び始める。2018年『CallaLily(カラーリリー)』開業。口コミやアメブロの投稿などで、予約が絶えないように…

『私にとって茶道と保育は似ていると思うんです』――親子であり、ひとりの人間として向き合う時間を ベビーシッター×テーブルスタイル茶道講師 越後尚美

【PROFILE】越後尚美(えちごなおみ)。埼玉県在住。専門学校卒業後、保育士として23年間勤務。2023年7月テーブルスタイル茶道講師の資格取得。これまで幼稚園のお母さんとお子さんを交えたイベント開催。芝パークホテルや季節行事としてテーブルスタイル茶道…

『自分自身に対してOKサインを出して生きていく』―――最期を迎えた時、言われたい言葉とは 中島大祐(38)ドネーションキッズカット/オーガニック啓蒙家

美容師×オーガニック ドネーションキッズカットを運営し、障がい者施設にいる子どもたちの髪をカット。 その傍ら、オーガニック食材を広めるための啓蒙活動も行っている中島大佑(なかじまだいすけ)さんにお会いしてきました! 「現在は、カットと食をメイ…

私も海外を見てみたい。原体験と今を繋いだホテルマンという仕事 伊藤万里子(26) ホテルマン

自分以外は帰国子女 4人兄姉の末っ子として誕生した伊藤万里子(いとうまりこ)さん。小学生から始めたピアノと習字は高校卒業まで続け、ミニバスや陸上短距離走、硬式テニス部など1つに絞ることなく、様々なスポーツも経験した。 特に、中学生の陸上部時…

人生に寄り添うることができる、美容師という仕事 苦木健太(27) 美容師

私の幼少期時代の憧れ的存在 小学校は別だが、彼との出会いは小学校1年生の時だった。家の近所に住む私の先輩と彼は親戚で、空き地でボールを蹴っている所に私が参加。それが初対面だったと記憶している。 私の地元のサッカーをやっていた人で、彼を知らな…

敷かれたレールに乗ることができなかった。奥底に眠っていた自分のやりたいこと 長谷川正悟(27) ホテルマン

あだ名は”ゴリ” 小学校時代の同級生。彼のあだ名が付いた理由は定番だが体格がよく、バスケをしていたからだ。そして、”ゴリ”と呼ばれる人の長所としてあるのが、優しい性格。そんな彼もまた温厚で、嫌なことがあってもニコニコしていた印象が残っている。 …

辞めることは、自分の在りたい姿を蘇らせる行為 戸室竜也(22)水着販売員/副業

■同じ職場で働く後輩 現在私は水着屋でアルバイトとして働きながら、ブログを更新している。働き始めたのはGW前で、その2週間程あとに今回インタビューした彼もアルバイトとして入社。 笑顔を絶やさず、年下ながらどこか頼れるような存在。人見知りすること…

リアル店舗で働くことの意味。ワクワクを優先する先に見つけるものとは 佐舗一樹(23)サングラス販売員

■スニーカーがもたらした出会い ニューバランスでスニーカーを購入しようと2、3度入店した時に接客してくれたのが彼だった。知り合って3年程となる。身長は188cmあり、スラっとした体形でニコヤカに接客してくれた。それ以降も、事あるごとにニューバ…

自分の世界の領域を知ったときに選択の幅は広がる 三義康史(25)百貨店販売員

■人の魅力は表裏一体 大学2年生の夏に参加したボランティアで知り合った。みんなの意見がまとまった時に彼の一言で周囲の雰囲気を良くも悪くも一変させるなど、一風変わった思考を持っていた。グループや団体のような集団意識に対するどこか嫌悪感を持って…

工業高校卒業から美容師7年目になって思うこと 小山悦宏(26)美容師

■工業高校電気科卒業から美容師になる 同じ工業高校、電気科に所属し2年間を共に同じ教室で過ごした。卒業後は学年でただ一人、美容専門学校に進学。現在は戸田で美容師を続けている。高校時代は聞くことがなかった美容師を目指した理由と仕事の想いを聞い…

みんなが楽しい方向に進むのが一番。と語る男のダンスからピアノまで 宮崎昴拓(26)スニーカー販売員

■見るからにダンサーのドレッド兄ちゃん 大学3年生からゼミで同じになり、ゼミの合宿で沖縄に行ったりもした。ゼミに入る前から校内でたまに見かけており、見るからにダンサーなんだろうな。という出で立ちだった。これまでの人生でダンスをしている人たち…

月に1000円フィリピンに寄付をする彼のホテルマンへの熱意 菅原巧(25)ホテルフロントデスク

■久しぶりの再会、この笑顔力 大学1年生の時から仲良くなり、2年生はゼミが同じ。その年の夏休みには同じボランティア団体でフィリピンへ。お互い西武新宿線ユーザー。卒業後は会うことはなかったが、今回インタビューすることに。あまり真剣にお互いのし…

海×水着×自由 働き方が変わる現代において彼女が探すライフスタイルとは 笹川結香(25)水着販売員

■仲良くなっても、お互い敬語で話しますね 以前、紹介した田中君と同じバイト先で出会った彼女。 blogcarpediem.hatenablog.com ジムで働き、4年生には管理栄養士の資格を取得。健康や身体に関しての知識が豊富で話をしていて面白かった。初の女性へのイン…