chin 前回のインタビューから約1年8か月。 ドイツのサッカークラブでGKコーチのキャリアを積んだ友人に会ってきました。 一体現地でどのような経験と成長をしたのか。 コロナが渦巻く現状で新たに彼が掴んだチャンスとは――? 波乱の幕明け ――久しぶり!前回…
【PROFILE】 プロフェッショナルチアダンスチーム 東京ガールズ Maki (ダンサー名 MAKKO)。茨城県出身。 小学校1年生からダンスをはじめ、日本工学院ダンスパフォーマンス科。卒業後、出演・振付/演出・モデルなど幅広く活躍。2017年-2018年シーズン、東京ガ…
現在、『株式会社トレンドメーカー(TrendMaker Inc.)』のCEOである秀村雨(ひでむら あめ)さん。 2020年1月に”日本初”の体験から購買につなぐプラットフォーム「Hola」を立ち上げました。 「世の中には多くの楽しいことがあるので、もっとみなさんにそれら…
美容師×オーガニック ドネーションキッズカットを運営し、障がい者施設にいる子どもたちの髪をカット。 その傍ら、オーガニック食材を広めるための啓蒙活動も行っている中島大佑(なかじまだいすけ)さんにお会いしてきました! 「現在は、カットと食をメイ…
自由と教育の狭間で 昨年、38年間の教師生活を終え、一般社団法人『教育の未来プロジェクト』を立ち上げた井上敏(いのうえびん)さんにお会いしました! 「私の人生テーマのひとつに”自由”があります。教育現場は昭和を終え、平成の30年間で自由教育から管…
”生命の樹”なつめやしを後世に残す なつめやしを100年、200年と未来へ続く”デーツの森”を創ろうと動き出したのは原田めぐみさん。 「現在はなつめやしの植樹活動に加え、レストランやカフェの方たちとデーツを使ったコラボもしています」 「その背景には、子…
からだを動かし共に学ぶ 時に保育士、研究者、そして『いこーよ四季冒険部』。教育を中心に業界の垣根を越えて活動されている、石川大晃(いしかわひろあき)さん。 2017年に同冒険部を立ち上げ、現在狭山市や飯能市を中心に四季折々の体験を子どもたちを中…
狭山市で人と人を繋ぐ存在になりたい 現在は会社員として働きながら、この1年間狭山茶や飲食店などの発信をSNS上で続けてきたのは猪野木健一(いのきけんいち)さん。 「狭山市も、近年シャッター商店街が目立ち、名産品の狭山茶も急須で入れる人で減ってき…
旅人になりたい人たちへ ”地獄寺”をご存じだろうか?これは子どもたちに地獄の恐ろしさを教え、戒めるために建てられた寺のこと。その世にも奇妙な寺院の虜になったのが渡辺ふみさん。 2019年末に8年間勤めたアパレル会社を退社し、2020年2月下旬からワーキ…
目標を叶えて 以前のインタビュー時は、青森県のJFLチームにて、運営や広報を担当していた藤原大輔(ふじわらだいすけ)さん。 現在は滋賀県のJFLチームに在籍。小学生を対象としたスクールのコーチと、女子中学生が20名程在籍する下部組織のコーチとして働…
農家の裾野を広げたい 「野菜作りにゴールはない」。その想いを胸に刻み、埼玉県さいたま市『さいたま榎本農園』にて、父文夫さんのトマト農家を継いだのは榎本健司(えのもとけんじ)さん。 江戸時代から続く16代目でもある。 「『生産+α』という言葉を心…
ヌチグスイ・ボーンブロス 株式会社SAVORYの代表取締役、三宅綾(みやけあや)さん。2014年に沖縄県に移住し、一児の母でもある。 起業のきっかけは、旦那様が亡くなったことがひとつの要因だった。 「夫の経験から、美味しく且つ、滋養溢れるスープのボーン…
農家×インターネット 沖縄マンゴーを親子二人三脚で生産から販売まで行っている、沖縄県は糸満市にある『かんな農園』。主に生産はお父様、経営面は漢那宗貴(かんなむねたか)さんが担っている。 大学卒業後はシステムエンジニアを勤め、その後公務員へと転…
人の体と植物の共生をめざして 生徒を迎えてのレッスンや、お店の装飾も施す、フラワーデザイナー西山理恵子(にしやまりえこ)さん。2009年にAteler Carnerian(アトリエ・カーネリアン)を設立し10年が経過。2018年末に沖縄県に移住し、自然溢れる土地でお…
私の1年間 今年もこうして、自身のことを書く事ができとても嬉しいです。去年に引き続き2019年の振り返りと、来年の抱負を書き記したいと思います。 3月にECサイト、ツクツクに加入しました。多種多様な事業者様がいらっしゃり、インタビューはもちろん、様…